上図の番号が付いた領域に対応するファイルは次のとおりです。
pug
HTML
を生成するテンプレート言語です。
国際化を実装するためにファイル内でフォーマット文字列${I18N.sponsor}
が使用され、その内容はソース言語ディレクトリ内の対応するi18n.ymlに置き換えられます。
ナビゲーション バーのスタイルに対応する.i18n/htm/topbar.css
は:
[!WARN]
pug
にcss
とjs
書き込まないでください。そうしないとエラーが発生します。
pug
js
書き込むことはできません。対話が必要な場合は、Web コンポーネントを作成することで実現できます。
コンポーネントはmd/.i18n/htm/index.js
でWeb ページ コンポーネントを定義し、そのコンポーネントをfoot.pug
で使用できます。
カスタム<x-img>
などの Web コンポーネントを簡単に作成できます。
customElements.define(
'x-img',
class extends HTMLElement {
constructor() {
super();
var img = document.createElement('img');
img.src = '//p.3ti.site/i18n.svg';
img.style = "height:99px;width:99px;";
this.append(img);
}
}
)
現在、 x/i-h.js
はmd/.i18n/htm/index.js
で参照されています。これは、ナビゲーションおよびフッターのカスタマイズされたコンテンツ テキストの国際化に使用される Web コンポーネントです。ソース コードを参照してください18x/src/i-h.js